2026年、午年がスタートしました。馬は「飛躍・成功・行動力・前進」を象徴する縁起の良い干支とされているそうです。本年もたちばな幼稚園の園児と保護者はじめ、関わって下さる方々にとって幸せな年になるよう願っています。
本園では毎年1月、全園児が楽しみにしている保護者参加型の『わくわく参観』があります。3.4.5歳児クラスは来てくれる保護者とどんなことをしたいか、年齢に応じながら相談し子ども達と先生が一緒に企画する、より主体的な参観会です。12月頃より、わくわく参観で保護者と楽しみたいことを子どもたちが相談し合いました。
4歳児は、羽根つき・ボーリング・輪投げ・福笑いの室内ミッションと、縄跳び・鉄棒・サッカー・フラフープの戸外で楽しむスポーツミッションをスタンプラリー形式で行いました。自分たちが“今”楽しんでいることや頑張っていることを保護者に見てほしい!一緒に楽しんで欲しい!と思う気持ちがたくさん込められた企画となりました。
一人や数人で楽しむのではなく、友達や保護者もみんなで楽しむ為にはどうしたらいいのか思考力を発揮して考えます。想像しながら順序立ててみたり、どんな準備が必要か推測したり。また、それを具体化していき自分たちなりに工夫し当日に向けて作りあげる過程が子ども達に大切な力を育む時間だと考えます。今回も4歳児なりに先生と一緒に試行錯誤しながら考え準備できた経験は、今後の大きな力になっていくと思います。
自分たちが考えた『わくわく参観』を保護者と楽しむ特別な時間は、子ども達はより意欲的に目を輝かせ過ごすことができ、大きな達成感を味わうことができました。本園が大切にしている“今日から明日へ繋がる保育”を実感した参観会。これからも大切な行事として進めていきたいと思います。
令和8年1月 園長
