子ども達とのエピソード(3月)

園庭の桜やチューリップのつぼみが膨らみ春の訪れを感じる季節となった3月17日(火)。59名の年長児が無事、卒園の日を迎えることが出来ました。

個性豊かな59名の子ども達が年長組になってから、瀬名キャンパスでのファミリーデー、夜まで過ごしたお楽しみ会、夏祭り、SL遠足、時間を掛けて作りあげた生活発表会やグループでまわった動物園。久能山東照宮への卒園遠足。四季折々の伝統行事や園外保やクッキングも友達と一緒に楽しみました。

子ども達の大好きな時間サークルタイムでは、みんなで丸く輪になって顔を見あわせてどんな遊びをしたいか。今日の遊びを、もっと楽しくするためには明日はどうしたらいいか。また、どんなクッキングにしたいか。園外保育でどんなことを楽しみたいかなど、いつもたくさん話して、自分たちで考えて、自分たちで決めてきました。

その中で、自分の考えを持つこと、自分の思いを話すこと、友達の意見を聞くこと、

自分とは違う考えの友達がいることも知り様々な力が育まれました。園生活の中で、みんなで何かするときは、少し我慢することや、友達の気持ちも想像する事や友達と一緒に、「やってみたい」と思うことに挑戦し、時には失敗したときの悔しさも味わいながら、出来た時の感動や喜びを味わい、一つ一つ積み重ねていくことで心と身体が逞しく大きく成長することができました。

 年下の子ども達も憧れの年長組の遊びを見ていました。、リレー、木登り、逆上がり、砂場での水路遊びや小さい子のお世話など、しっかり真似て引き継いでいます。

卒園記念に植えたクヌギの木にクヌギの実がにたくさんの実る頃、たちばな幼稚園はもっと活気ある園になっていると思います。年長さんとの思い出と共に大切に育てていきたいと思います。

令和8年3月  園長

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